釜でご飯🍚


みすずのご飯鍋

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価格:4,081円(税込、送料別) (2024/12/15時点) 楽天で購入

我が家には炊飯器はありません🌾

いつも釜でガスで炊いてます😁

⭐️釜で炊くメリット

1️⃣炊飯器を置くスペースがいらない

2️⃣ガスで炊くことでふっくら

3️⃣時間を自分で調整することも可能であり、オコゲなども作れちゃう

4️⃣電気代の節約

そんな我が家で使っている釜は

丸い形が可愛くて独特の陶器の重さもありインテリアとしても映えます🤩

みすずのごはん鍋の特徴

その1.まあるい形

鍋底の形が羽と同じように丸く、全体が球所。あらゆる方向から加熱するので、かまどで炊くようなふっくら美味しいごはんが炊き上がります。まあるい形は食卓にそのまま置いても可愛らしいデザインです。

その2

使いやすくコンパクト。毎日使って頂けるコンパクトな大きさ・重さです。そのまま冷蔵庫に入れて保存もできます。ごはん以外のシチューやスープ等のお料理にもお使い頂けます。

その3

レンジ・オーブン使用可能。耐熱土を使用しているので電子レンジ・オーブンの使用が可能。余ったごはんをそのまま電子レンジに入れて温め直すこともできます。

その4

おひつとしても使えます。ごはん鍋自身に保湿力があり、水分をうまく調節するので炊飯器やプラスティック容器で保存するより美味しく保存することができます。


美味しさのヒミツ!

① 対流が良い

沸騰する時、かまどで炊くような熱の対流を実現しました。対流によりお米が良く動き、ムラ無く加熱。一粒一粒ふっくらとした美味しいごはんが炊けます。

② 全体から均等に加熱できる

ご飯を炊く時に重要なことはお米に偏りなく熱を伝えること。丸い鍋の外側を炎や高温の空気がまわるので全体から包み込むように熱をまんべんなくお米に伝えられます。

③理想的な温度変化

沸騰してから蒸らし終わるまで 90~100°Cの高温を維持すると、お米のデンプンが分解されて糖に変わり、甘みのあるふっくらした仕上がりになります。みすずのごはん鍋は、火を止めても余熱効果で高温を維持するよう最適な鍋の厚さにデザインされています。

お米の炊き方

1.3合(540cc)のお米を研いで、約600ccの水に20分~30分つけておく。(ごはん鍋の内側の線は水分量の目安です。)

※水の量は、お米の1割増を目安に、お好みにより調整して下さい。

2.中火よりやや強めで約15分炊き、火を止める。

  • 炊き上げを1分~2分延ばすと香ばしいおこげができます。
  • 湯気が勢いよく出始めてから3分後に火を消すのが目安です。
  • 火加減が強過ぎると、吹きこぼれることがあります。

3. 火を止めたら、そのまま10分~20分蒸らす。

※この時、決してふたをとらないで下さい。

4.ふたを開けて余分な水蒸気を飛ばし、しゃもじでほぐすようにかきまぜる。

分量・時間の目安

お米1合(180cc)2合(360cc)3合(540cc)5合(900cc)7合(1260cc) 1390cc
200cс400cc600cc990cc 17分19分
炊き時間11分13分15分

※お米の種類や火力により多少の違いがあります。

今回は5号炊きにします。

我が家は無洗米を使用しているので洗わずに炊きますʅ(◞‿◟)ʃ

鍋の内側に3つの線があるので、下から3号の水の目安、真ん中が5号の目安、上が7号の目安となってます。

蓋をして中強火で沸騰するまで待ちます。

沸騰したのでトロ火にして3分待ちます

3分経ったら火を止めて20分蒸らします

完成です🍚

硬さも水加減もサイコーでした🎶

是非皆さんもたまには鍋で炊いてみてくださいね

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